~日本とカンボジア双方の未来のために~

途上国の未来を担う人材を育て、日本の将来にも大きく貢献する可能性が期待される制度です。

外国人技能実習制度とは、開発途上国における、経済発展・産業振興の担い手となる人材を育成するというニーズに対応し、

先進国で培われた技能・技術・知識を移転する目的で、日本の国際協力の一貫として定められた制度です。当制度は、

カンボジア人の技能実習生が日本の企業や個人事業主等と雇用関係を結ぶことを可能にするものです。
また、日本での最長5年間に渡る実習を通じ、実習生がカンボジアでは修得が困難な技能・技術・知識を身につけ

帰国後にカンボジアの経済成長の一翼を担う人材として活躍することを目指す仕組みとなっています。

入国までの流れ

01

監理団体より募集依頼

監理団体を親密に連携して、良い企業様を選んで頂く。

02

人材募集・面接

直接地元へ募集し、FBページ等で求人を出す。良い人材を選抜する。

03

入国前日本語講習

基本的な日本語・日本の習慣・生活ルール・職場で使う用語・日常会話等を育成する。

04

申請手続きを行う

監理団体と連絡しながら、申請手続きに必要な書類を準備する。

05

日本への渡航

入国前のオリエンテーションをちゃんと行う。

アサクラのサービス

わたしたちの サービス

カンボジア人ってどうなの?

カンボジア人の性格、日本人と合うのか?仕事はどうかなど率直な感想を書きました。

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アサクラの教育は日本語だけではなく、厳しい仕事に耐えられる”心技体”の教育を実施しています。

アサクラってどんな会社?

アサクラは"三つの信頼"を軸に行動しています。
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